13:30~16:00 体育館
概要
システムデザイン学部・研究科に所属する全研究室が展示を行います。
最新の研究成果を含む多様な活動をテーマ毎に分類し、ポスター発表やデモンストレーションにより、教員及び学生からわかりやすく説明します。
また、若手研究者による研究紹介も行います。
昨年度の実施の様子 (SDF2013)
実物展示実施研究室
出展研究室一覧
- 印刷用 テーマ別出展研究室一覧 ( 253kB)
- 印刷用 コース・学域別出展研究室一覧 ( 253kB)
- ポスター展示 フロアマップ(準備中)
ポスター発表実施時間 ① 13:30~14:45、 ② 14:45~16:00、 ③ 13:30~16:00 ポスターの説明、質疑応答を行います。
★印のある研究室は、実物展示を実施します。
ポスター発表 実施時間 | ポスター 配置 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
所属コース・学域 | 研究室 | テーマ | 発表タイトル | ① | ② | ③ | フロア マップ | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
久保田 | 都市・コミュニ ケーション |
くらしを支えるロボットパートナー | ● | F | 04 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
児島 | サイエンス・ テクノロジー |
太陽光発電大量導入時の分散協調制御 | ● | A | 01 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
森 | サイエンス・ テクノロジー |
飛行船のシミュレータ構築と誘導制御 | ● | A | 02 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
武居 | サイエンス・ テクノロジー |
人をパワーアップするロボット技術開発 | ● | A | 03 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
和田 | 都市・コミュニ ケーション |
知的可変空間 -Smart Variable Space- | ● | F | 05 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
青村 | ヒト・認識 | 頭部外傷の危険に曝されるスポーツ | ● | C | 01 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
池井 | ヒト・認識 | 五感シアター: VRと超臨場感に関する研究 | ● | C | 07 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
下村 | デザイン・ マネジメント |
受供給者双方の快適性を考慮したデマンド・レスポンス・サービス設計手法 | ● | B | 01 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
関原 | ヒト・認識 | 生体からの磁場計測とその臨床医学への応用 | ● | C | 03 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
藤江 | ヒト・認識 | 幹細胞由来自己生成組織を用いた軟骨修復 | ● | C | 02 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
諸貫 | サイエンス・ テクノロジー |
微細加工と表面機能 | ● | A | 04 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
楊 | ヒト・認識 | 医療機器創製のためのスケール横断ナノ・マイクロ構造設計と加工技術 | ● | C | 06 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
菅原 | サイエンス・ テクノロジー |
ナノ構造光電子デバイスの試作と評価 ~ 高密度量子ドットレーザ | ● | A | 05 | ||
H M S |
ヒューマン メカトロニクス |
金子 | ヒト・認識 | マイクロ・ナノ構造の作製とセンサおよび細胞刺激への応用 | ● | C | 05 | ||
I C S |
情報通信 システム |
阿保 | 地球・宇宙 | 超高層大気のリモートセンシング | ● | D | 07 | ||
I C S |
情報通信 システム |
田川 | ヒト・認識 | 医用超音波工学に関する研究 | ● | C | 04 | ||
I C S |
情報通信 システム |
長澤 | 地球・宇宙 | レーザを用いた地球温暖化気体のリモートセンシングに関する研究 | ● | D | 08 | ||
I C S |
情報通信 システム |
大久保 | データ・ ネットワーク |
GPUコンピューティングによる超並列処理技術とその応用 | ● | E | 01 | ||
I C S |
情報通信 システム |
柴田 | 地球・宇宙 | 地球・都市環境問題のための遠隔計測システムに関する研究 | ● | D | 05 | ||
I C S |
情報通信 システム |
石川 | 都市・コミュニ ケーション |
ソーシャルビッグデータに関する研究 | ● | F | 08 | ||
I C S |
情報通信 システム |
福本 | データ・ ネットワーク |
高電磁環境下でのディペンダブルコンピューティングに関する研究 | ● | E | 03 | ||
I C S |
情報通信 システム |
片山 | データ・ ネットワーク |
アセンブリ構造を持つCADモデルを対象とした検索に関する研究 | ● | E | 04 | ||
I C S |
情報通信 システム |
小町 | ヒト・認識 | 大規模ウェブマイニングと機械学習を用いた頑健な自然言語処理 | ● | C | 13 | ||
I C S |
情報通信 システム |
三浦 | サイエンス・ テクノロジー |
遅延計測回路の開発 | ● | A | 06 | ||
I C S |
情報通信 システム |
貴家 | データ・ ネットワーク |
視覚的暗号化画像とその圧縮法の研究 | ● | E | 06 | ||
I C S |
情報通信 システム |
山口 ★ | 都市・コミュニ ケーション |
人と人とをつなぐコミュニティ支援ロボット | ● | - | - | ||
I C S |
情報通信 システム |
高間 | 都市・コミュニ ケーション |
Webインテリジェンスに関する研究 | ● | F | 09 | ||
I C S |
情報通信 システム |
西川 | データ・ ネットワーク |
メディア信号処理アルゴリズムの高性能化に関する研究 | ● | E | 07 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
淺井 | サイエンス・ テクノロジー |
航空宇宙工学と流体力学 | ● | A | 09 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
金崎 | デザイン・ マネジメント |
航空宇宙機エアフレーム設計〜概念検討から詳細設計まで〜 | ● | B | 10 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
田川 | データ・ ネットワーク |
GPGPUによる大規模混相流計算の高速高精度化 | ● | E | 02 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
竹ヶ原 | 地球・宇宙 | 宇宙機用推進システムの研究開発 | ● | D | 01 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
稲澤 | サイエンス・ テクノロジー |
流れを制御する:空力音と摩擦抵抗の低減に関する研究 | ● | A | 07 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
櫻井 | 地球・宇宙 | 次世代航空宇宙機用エンジンと燃焼技術 | ● | D | 02 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
北薗 | サイエンス・ テクノロジー |
強度・延性に優れたマグネシウム合金の開発 | ● | A | 08 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
渡辺 | サイエンス・ テクノロジー |
実機構造適用に向けた複合材料の開発 | ● | A | 10 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
小島 | 地球・宇宙 | 自然界に学ぶ宇宙インフレータブル構造物の構成に関する研究 | ● | D | 03 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
福地 | 地球・宇宙 | 宇宙からの地球観測 | ● | D | 06 | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
佐原 ★ | 地球・宇宙 | 未来の宇宙を創造する | ● | - | - | ||
M S E |
経営システム デザイン |
梶原 | デザイン・ マネジメント |
生産システム設計支援技術 | ● | B | 05 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
増田 | デザイン・ マネジメント |
制御性能評価監視に基づくデータ駆動型プロセスシステム制御 | ● | B | 04 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
山本 | デザイン・ マネジメント |
課題解決のための最近の経営工学的アプローチ | ● | B | 03 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
開沼 | デザイン・ マネジメント |
オペーレーションズ・マネジメント -持続可能性&人道支援活動- |
● | B | 02 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
瀬尾 | ヒト・認識 | 作業姿勢の計測を用いた人間工学における身体負担の評価 | ● | C | 08 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
松井 ★ | ヒト・認識 | 生体計測技術を用いた感染症スクリーニングシステム「KAZEKAMO」・うつ傾向判定システム「UTSUKAMO」 | ● | - | - | ||
M S E |
経営システム デザイン |
西内 | ヒト・認識 | ヒューマンインタフェースの使いやすさとセキュリティ | ● | C | 09 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
山中 | ヒト・認識 | 認知の欠如とヒューマンエラー | ● | C | 12 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
會田 | データ・ ネットワーク |
自然界の秩序に学ぶ新しい情報ネットワーク技術 | ● | E | 10 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
朝香 | データ・ ネットワーク |
環境情報活用のための次世代通信ネットワークサービス技術 | ● | E | 09 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
飯村 | データ・ ネットワーク |
遺伝的アルゴリズムによる電気自動車の東京都市部における充電インフラ配置に関する研究 | ● | E | 05 | ||
M S E |
経営システム デザイン |
渋谷 | デザイン・ マネジメント |
中小企業の高生産性職場づくりを支援する手法の開発 | ● | B | 06 | ||
I A |
インダストリアル アート |
山下 | デザイン・ マネジメント |
EV 超小型モビリティデザイン提案 | ● | B | 07 | ||
I A |
インダストリアル アート |
笠松 | ヒト・認識 | 人とモノとのいい関係を考える | ● | C | 10 | ||
I A |
インダストリアル アート |
金 | デザイン・ マネジメント |
製品デザインプロセスにおける3Dレンダリング表現 | ● | B | 08 | ||
I A |
インダストリアル アート |
藤原 | 都市・コミュニ ケーション |
都市の住まい方に対しての環境デザイン提案 | ● | F | 07 | ||
I A |
インダストリアル アート |
Adams | 都市・コミュニ ケーション |
A Study of Interactive Modular Screen Wall Systems: towards combining the beauty and utility of architectural materials with interactive media technologies. | ● | F | 01 | ||
I A |
インダストリアル アート |
馬場 | 都市・コミュニ ケーション |
A Study of Interactive Modular Screen Wall Systems: towards combining the beauty and utility of architectural materials with interactive media technologies. | ● | F | 02 | ||
I A |
インダストリアル アート |
笠原 | データ・ ネットワーク |
3次元CGにおける効率的な半影生成アルゴリズムの研究 | ● | E | 08 | ||
I A |
インダストリアル アート |
菊竹 | 都市・コミュニ ケーション |
ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインの世界 | ● | F | 06 | ||
I A |
インダストリアル アート |
串山 | 都市・コミュニ ケーション |
A Study of Interactive Modular Screen Wall Systems: towards combining the beauty and utility of architectural materials with interactive media technologies. | ● | F | 03 | ||
I A |
インダストリアル アート |
楠見 | ヒト・認識 | 人はなぜ日記をつけるのか──日々の記録ツールの研究 | ● | C | 11 | ||
I A |
インダストリアル アート |
今間 | デザイン・ マネジメント |
アニメーション、VFX映像、3D立体映像、モーションキャプチャ | ● | B | 09 | ||
I A |
インダストリアル アート |
渡邉 ★ | 都市・コミュニ ケーション |
多元的アーカイブズ・シリーズ | ● | - | - | ||
A S |
航空宇宙 システム工学 |
萱場 グループ |
地球・宇宙 | 大型宇宙構造物の構築技術に関する研究 | ● | D | 04 |