13:00~16:00 体育館ほか
システムデザイン学部・研究科に所属する全研究室及び研究グループ等が、ポスター展示や実物展示を行います。
各展示をテーマ別に分類し、最新の研究成果や取り組みについてご説明します。
(1)ポスター展示
説明は、第1部(13:00~14:30)と第2部(14:30~16:00)に分かれて行います。
説明時間、展示位置、発表タイトル等については、以下「研究紹介一覧」及び「パンフレット」 ( 4.33MB) をご参照ください。
(2)実物展示
展示概要は、「実物展示(概要)」をご参照ください。
説明時間、展示位置等については、以下「研究紹介一覧」及び「パンフレット」 ( 4.33MB) をご参照ください。
研究紹介一覧
説明 実施時間 | フロア マップ | |||||||
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コース・学域 | 研究室 | テーマ | 発表タイトル | 13:00 ~ 14:30 | 14:30 ~ 16:00 | |||
O T H E R |
H27年度 首都大学東京 教育改革 推進事業 |
- | データ・ ネットワーク |
アルゴリズムとデータ構造 集中デザインワークショップ | ● | ● | C | 11 |
O T H E R |
Mobipo 開発チーム |
- | コミュニ ケーション |
日本の規格にあったトレーラーハウスの開発 | ● | ● | E | 12 |
I A |
インダストリアル アート |
笠松 | デザイン・ マネジメント |
プロダクトのためのエビデンスベースドデザイン | ● | B | 09 | |
I A |
インダストリアル アート |
楠見 | デザイン・ マネジメント |
本の表象研究と行動観察 | ● | B | 10 | |
I A |
インダストリアル アート |
笠原 | データ・ ネットワーク |
3次元CGにおける効率的な半影生成アルゴリズムの研究 | ● | C | 09 | |
I A |
インダストリアル アート |
渡邉 | データ・ ネットワーク |
多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ | ● | ● | C | 10 |
I A |
インダストリアル アート |
金 | コミュニ ケーション |
WA! COMMUNICATION CAMERA (TDW出品作品) | ● | E | 06 | |
I A |
インダストリアル アート |
今間 | コミュニ ケーション |
VFX映像、3DCG、アニメーション、ナレティブ研究 | ● | E | 07 | |
I A |
インダストリアル アート |
菊竹 | コミュニ ケーション |
ヒトとヒトをつなぐグラフィックデザインの研究 | ● | E | 08 | |
I A |
インダストリアル アート |
Adams・馬場 ・土屋・串山 |
コミュニ ケーション |
IMSS:Interactive Modular Screen Structure インタラクティブなモジュール構造を用いた光の空間創出 |
● | ● | E | 11 |
I A |
インダストリアル アート |
藤原 | ヒト・認識 | 人・モノ・空間のデザイン領域の変容に伴うケーススタディ紹介 | ● | F | 11 | |
M S E |
経営システム デザイン |
朝香 | 宇宙・環境 | 環境共生社会に向けた情報技術の研究開発 | ● | A | 09 | |
M S E |
経営システム デザイン |
山本 | デザイン・ マネジメント |
課題解決のための経営工学的アプローチ | ● | B | 05 | |
M S E |
経営システム デザイン |
開沼 | デザイン・ マネジメント |
オペレーションズ・マネジメント | ● | B | 06 | |
M S E |
経営システム デザイン |
梶原 | デザイン・ マネジメント |
生産技術 | ● | B | 07 | |
M S E |
経営システム デザイン |
渋谷 | デザイン・ マネジメント |
見える化とカイゼン | ● | B | 08 | |
M S E |
経営システム デザイン |
会田 | データ・ ネットワーク |
情報ネットワークの分散制御と階層構造 | ● | C | 07 | |
M S E |
経営システム デザイン |
飯村 | データ・ ネットワーク |
電気自動車の東京都市部における充電インフラ配置に関する研究 | ● | C | 08 | |
M S E |
経営システム デザイン |
増田 | サイエンス・ テクノロジー |
分散評価に基づくデータ駆動型制御器調整に関する研究 | ● | D | 11 | |
M S E |
経営システム デザイン |
西内 | コミュニ ケーション |
ヒューマンインターフェースの使いやすさ | ● | E | 05 | |
M S E |
経営システム デザイン |
山中 | ヒト・認識 | 認知の欠如とヒューマンエラー | ● | F | 08 | |
M S E |
経営システム デザイン |
瀬尾 | ヒト・認識 | 生体力学解析による身体負担評価 | ● | F | 09 | |
M S E |
経営システム デザイン |
松井 | ヒト・認識 | 非接触による睡眠モニタリングシステム | ● | F | 10 | |
M S E |
経営システム デザイン |
松井 | ヒト・認識 | 心と体のあたらしいモニタリングシステム | ● | ● | F | 12 |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
小島 | 宇宙・環境 | 小型月面着陸実験機(SLIM)のための安全着陸領域検出画像処理法に関する研究 | ● | A | 04 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
福地 | 宇宙・環境 | 宇宙からの地球観測 | ● | A | 05 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
佐原 | 宇宙・環境 | 未来の宇宙を創造する | ● | A | 06 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
竹ヶ原 | 宇宙・環境 | 宇宙機用推進システムの研究開発 | ● | A | 07 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
淺井 | 宇宙・環境 | 航空宇宙工学と流体力学 | ● | A | 08 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
佐原 | 宇宙・環境 | 超小型衛星とカンサット | ● | ● | A | 10 |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
武市 | デザイン・ マネジメント |
将来の航空交通管理 | ● | B | 02 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
金崎 | デザイン・ マネジメント |
航空宇宙機エアフレーム設計~概念検討から詳細設計まで~ | ● | B | 03 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
萱場グループ | デザイン・ マネジメント |
大型宇宙構造物の構築技術に関する研究 | ● | B | 04 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
田川 | データ・ ネットワーク |
GPGPUによる大規模混相流計算の高速高精度化 | ● | C | 06 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
櫻井 | サイエンス・ テクノロジー |
次世代航空宇宙機用エンジンと燃焼技術 | ● | D | 07 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
渡辺 | サイエンス・ テクノロジー |
実機構造適用に向けた先進複合材料の開発 | ● | D | 08 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
北薗 | サイエンス・ テクノロジー |
SLIM小型月着陸実証機における衝撃吸収材料の開発 | ● | D | 09 | |
A E |
航空宇宙 システム工学 |
稲澤 | サイエンス・ テクノロジー |
摩擦抵抗低減と空力音に関する研究 | ● | D | 10 | |
O T H E R |
システムデザイン 研究科 KADEN Project 2015 メンバー |
- | コミュニ ケーション |
KADEN Project 2015-ウェアラブルセンシング- | ● | ● | E | 14 |
I C S |
情報通信 システム |
大久保 | 宇宙・環境 | アスペリティ構造の時空間分布モニタリングのための相似地震解析法の研究 | ● | A | 01 | |
I C S |
情報通信 システム |
柴田 | 宇宙・環境 | 光・テラヘルツ波を利用したセンシングシステムの開発 | ● | A | 02 | |
I C S |
情報通信 システム |
阿保 | 宇宙・環境 | レーザによる都市大気環境計測 | ● | A | 03 | |
I C S |
情報通信 システム |
高間 | データ・ ネットワーク |
Webインテリジェンス研究紹介 | ● | C | 02 | |
I C S |
情報通信 システム |
西川 | データ・ ネットワーク |
メディア信号処理アルゴリズムの高性能化に関する研究 | ● | C | 03 | |
I C S |
情報通信 システム |
石川 | データ・ ネットワーク |
ソーシャルビッグデータの研究 | ● | C | 04 | |
I C S |
情報通信 システム |
片山 | データ・ ネットワーク |
三次元CADアセンブリモデルを対象とした検索に関する研究 | ● | C | 05 | |
I C S |
情報通信 システム |
三浦 | サイエンス・ テクノロジー |
電源ノイズによる記憶素子への影響 | ● | D | 05 | |
I C S |
情報通信 システム |
福本・酒井 | サイエンス・ テクノロジー |
適応的サンプリング手法を用いたディジタルパワー制御の高信頼化に関する研究 | ● | D | 06 | |
I C S |
情報通信 システム |
小町 | コミュニ ケーション |
深層学習と分散表現を用いた自然言語処理 | ● | E | 03 | |
I C S |
情報通信 システム |
貴家 | コミュニ ケーション |
ポップノイズの周波数特性を考慮した声の生体検知と話者照合への応用 | ● | E | 04 | |
I C S |
情報通信 システム |
山口 | コミュニ ケーション |
人と人をつなぐコミュニティ支援ロボット | ● | ● | E | 10 |
I C S |
情報通信 システム |
田川 | ヒト・認識 | 超音波医用診断に関する研究 | ● | F | 07 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
下村 | デザイン・ マネジメント |
EDIPS: 製造業のサービス化のためのエデュテイメントツール | ● | B | 01 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
下村 | デザイン・ マネジメント |
PSS理念体感ゲームEDIPSの開発 | ● | ● | B | 11 |
I M S |
知能機械 システム※ |
児島 | データ・ ネットワーク |
太陽光発電大量導入時の情報更新型予測需給制御 | ● | C | 01 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
金子 | サイエンス・ テクノロジー |
細胞刺激および化学センサのための新規ナノ・マイクロ構造の作製 | ● | D | 01 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
菅原 | サイエンス・ テクノロジー |
ナノ構造電子材料の物性・構造の高度な評価 | ● | D | 02 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
森 | サイエンス・ テクノロジー |
時変切換面を用いたスライディングモード制御の自動車への応用 | ● | D | 03 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
諸貫 | サイエンス・ テクノロジー |
微細加工と表面機能 | ● | D | 04 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
久保田 | コミュニ ケーション |
くらしを支えるロボットパートナー | ● | E | 01 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
和田 | コミュニ ケーション |
知的可変空間 -Smart Veriable Space- | ● | E | 02 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
久保田 | コミュニ ケーション |
スマートデバイス連携型ロボットパートナー | ● | ● | E | 09 |
I M S |
知能機械 システム※ |
青村 | ヒト・認識 | バイオメカニクスに関する研究 | ● | F | 01 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
坂元 | ヒト・認識 | 「力」に対する生体の応答とその仕組み | ● | F | 02 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
池井 | ヒト・認識 | バーチャルリアリティーに関する研究 | ● | F | 03 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
武居 | ヒト・認識 | 人をパワーアップするロボット技術開発 | ● | F | 04 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
藤江 | ヒト・認識 | 関節・軟骨のバイオメカニクスと機能再建 | ● | F | 05 | |
I M S |
知能機械 システム※ |
楊 | ヒト・認識 | バイオ・医療応用デバイスのためのマルチスケール加工技術の開発 | ● | F | 06 | |
O T H E R |
創造的 ロボティクス 演習 |
- | コミュニ ケーション |
人工生物歩行コンテスト | ● | E | 13 | |
O T H E R |
東京都 産業技術 研究センター ロボット事業 推進部 |
- | コミュニ ケーション |
多言語対応案内ロボット チリンロボット デモ | ● | ● | E | 15 |
※平成27年度から、「ヒューマンメカトロニクスシステムコース・学域」は、コース・学域名を変更しました。